プレミアムFAQ
無料版とプレミアム版の違いは何ですか?
無料版のUpNoteでは、最大50件のノートを作成でき、同期、整理ツール、フォーマット、フィルタリング、リンクなどの基本機能にアクセスできます。
プレミアム版では、無制限のノート作成や追加機能が解放され、以下を利用できます:
ノートやノートブックのロック
表やファイル添付の挿入
エレガントなテーマやノートブックカバー
ノートをPDFやMarkdown形式でエクスポート
他アプリ(例:Evernote、Markdownなど)からのインポート
すべてのデバイスでのプレミアム同期および将来のアップデート
プレミアム購読をキャンセルした場合、データはどうなりますか?
UpNote Premiumをキャンセルしても、既存のノートやデータは安全に保持されアクセス可能です。ただし、購読終了後は、ノート総数が50を超えている場合、新しいノートの作成はできず、特定のエクスポート機能などプレミアム機能も利用できなくなります。
プレミアム版でノートのサイズやファイルストレージに制限はありますか?
ノート1件あたりの文字数制限は1MBで、要素によって約30万文字です。これはHTML文書の制限であり、テキスト全体の文字数は若干少なくなる場合があります。Firebaseサーバーはそれ以上の長さのノートを保存できないため、これが上限です。
アップロードできるファイルサイズは1ファイルあたり20MB未満に制限されています。添付ファイルの総数に制限はありませんが、将来的にサーバーコストを考慮して調整する場合があります。
ノートの総数については、特にデバイス間で同期する場合、パフォーマンス最適化のため20,000件未満を推奨しています。
デバイス間でプレミアム価格が異なるのはなぜですか?
UpNoteはすべての地域でUSD価格を設定しています。
MacやiOSアプリでは、Appleが価格を現地通貨に換算し、税金を含めた金額を表示します。 Androidでは、Googleが税抜き価格を表示し、最終的な税込価格は購入時に表示されます。
価格表示や課金方法はAppleとGoogleの管理下にあるため、UpNote側で調整はできません。
複数アカウントでプレミアムを使えますか?
プレミアム購入は1つのUpNoteアカウントに紐づきます。サインアウトして別アカウントでログインすると、新しいアカウントがプレミアムとなり、元のアカウントは無料版に戻ります。
複数デバイスで混乱や不具合を避けるため、1つのアカウントの使用を推奨します。ノートを分けたい場合はスペース機能を使用してください。
別アカウントでプレミアムを利用する場合は、それぞれのアカウントで個別に購入する必要があります。
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