UpNote にコンテンツをインポートする

UpNote へのコンテンツのインポート（Import content to UpNote）

UpNote では、他のアプリで作成したノートやコンテンツを簡単にまとめて管理できます。 Evernote、Simplenote、または Markdown、HTML、RTF/RTFD、Doc/Docx、TXT 形式のファイルからインポートできます。

RTF/RTFD および Doc/Docx ファイルのインポートは Mac のみ対応しています。

インポート手順

  • Mac版: メニューバーから File → Import を選択します。

  • Windows / Linux版: Settings → General → Import & Export に進み、インポートしたいファイル形式を選択します。

  • インポートするファイルタイプを選択します。

特定アプリからのインポート

その他のアプリからのインポート

他のノートアプリからコンテンツをインポートする場合は、 まず元のアプリから HTML、Markdown、または プレーンテキスト 形式でエクスポートしてください。 その後、UpNote でこれらのファイルをインポートします。

フォルダ単位（トップレベルフォルダ）で選択することで、 UpNote がすべてのファイルにアクセスでき、権限確認を繰り返す必要がなくなります。

アプリ名
推奨エクスポート形式
UpNote へのインポート方法

Nimbus Notes

HTML

HTML ファイルをインポート

Notion

Markdown

Markdown ファイルをインポート

Obsidian

Markdown

Markdown ファイルをインポート

Day One

プレーンテキスト（Day One のガイド を参照）

テキストファイルをインポート

Zoho Notebook

HTML（Zoho のガイド を参照）

HTML ファイルをインポート

Dropbox Paper

Markdown（Paper のガイド を参照）

Markdown ファイルをインポート

Microsoft OneNote

HTML

HTML ファイルをインポート

注意事項

  • UpNote は他のアプリからのデータインポートに最善を尽くしていますが、 ファイル形式の違いにより すべての書式や要素を完全に再現できない場合 があります。 インポート時に問題が発生した場合は、サポートまでお問い合わせください。

💡 パフォーマンスのヒント: アプリの動作を安定させるため、一度に 10,000件未満 のノートをインポートすることをおすすめします。

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