ノートをエクスポートする
UpNote では、ノートをさまざまな形式でエクスポートできます。 これにより、バックアップを作成したり、他のアプリや形式で共有したりすることが簡単になります。 個別のノート、複数のノート、ノートブック全体、またはライブラリ全体をエクスポート可能です。
対応するエクスポート形式
ノートは次の形式でエクスポートできます:
PDF
テキスト (.txt)
HTML
Markdown (.md)
これらの形式を使うことで、書式を維持しながら他のアプリに移行したり、オフラインのアーカイブを作成したりできます。
🖥 デスクトップ版(Windows / Linux / macOS)
単一ノートをエクスポートする
エクスポートしたいノートを開きます。
上部ツールバーの More(⋯) アイコンをクリックします。
Export(エクスポート) を選択します。

ショートカットを使用することもできます: Cmd + E(Mac) / Ctrl + E(Windows)
複数ノートをエクスポートする
ノートリストで複数のノートを選択します。
右側パネルの Export をクリックします。

以下のどちらかを選択できます:
1つのドキュメントとして結合(選択したすべてのノートを1つのファイルにまとめる)
個別ファイルとしてエクスポート(各ノートを別々のファイルとして出力)

全ノートをエクスポートする
Mac版: メニューバーから File → Export all notes を選択

Windows版: Settings → General → Export all notes に進みます。
選択した形式で UpNote のライブラリ全体をバックアップします。
ノートブックをエクスポートする
エクスポートしたいノートブックを選択します。
ノートリストのノートブック名の横にある More(⋯) アイコンをクリックします。
Export を選択します。

📱 モバイル版(iOS / Android)
ノートをエクスポートする
ノートを開きます。
右上の More(⋯) ボタンをタップします。
Export を選択し、出力したい形式を選びます。

💡 ヒント
PDF 形式でエクスポートすると、ノートのレイアウト・画像・書式がそのまま保持されます。
Markdown や HTML 形式では、他のエディターやプラットフォームへ簡単に移行できます。
すべてのノートをエクスポート することで、オフラインのバックアップとしても活用できます。
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