編集保護でノートを守る

UpNoteでは、編集保護(Edit Protection) 機能を有効にすることで、 ノートが誤って変更されたり、意図せず編集されるのを防ぐことができます。 この機能をオンにすると、ノートは読み取り専用モードになり、 編集モードを手動で切り替えるまで内容を変更できません。

重要なメモ、完成済みのドキュメント、または誤って上書きしたくないノートに便利です。


  • 有効にするには、Settings(設定)Editor(エディタ)Protect notes from unwanted edits(ノートの誤編集を防止) をオンにします。

  • ノートの編集モードを切り替えるには、ノートエディタ右上の 編集アイコン をクリック/タップします。


💡 ヒント

  • 編集保護(Edit Protection)の設定はデバイス間で同期されません。 保護を有効/無効にしたい各デバイスで個別に設定する必要があります。

  • **編集保護(Edit Protection)ロック(Lock)**機能とは異なります。 ロックはノートの内容を非表示にし、解除には認証が必要ですが、 編集保護は誤操作による変更を防ぐためのものです。

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